メディセオ総合医療機器フェアKYOTO2017+CB news セミナー

メディセオさんが定期的に全国で

医療機器フェアを開催されています。

薬局だけではなく、開業医の先生向けに

医療品や医療機器を展示する、

いわゆる販促企画です。

 

その際に、セミナー会場がしつらえられていて

私も時々呼んでいただいています。

今回は京都でしたが、前日、京都であったことも

あり、宿泊してお伺いしました。

 

一般の講演会場と違い、広い会場の一角を

パーティションで区切ってあるので、天井が高く

自分の声が帰ってきません。

また、会場の喧噪というかざわめきも入ってくるので

ちょっとやりづらいのも、正直なところですが

参加していただいた皆様の熱気が吹き飛ばしてくれました。

 

午後からは、大阪に向かいました。

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第100回 京都レディース会

今から2年半ぐらい前。講演会の後に、ご挨拶に見えられた先生が、講演をお願いしたいと切り出されました。

 

お話を聞くと、堀美智子先生をお迎えしての勉強会を

定期的に行っていると。

もちろん、お断りする理由はなく、喜んで!とお伝えし

で、日程は?と聞くと、2017年の2月だと。

 

2017年?と2回聞き返しました。

だって、再来年のことです。

「あいてますか?」と尋ねられたので

「もう、がばがばに!」とお伝えしました。

でも、どんなに先の日程も、決めれば必ず来ますよね、

いつもの通り、好きなことをお話してきました。

ありがとうございました!

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長崎県薬剤師会講演会in諫早

長崎県薬剤師会の生涯研修に

呼んでいただきました。

 

諫早での開催でしたが、空港までお出迎えに

きていただき、その後、うなぎをごちそうになりました。名産だそうです。150年以上続くお店でした。おいしかったです。

 

その後、会場に移動。

休日にもかかわらず、大変多くの方に

お越しいただきました。

 

熊本県薬剤師会の先生に、震災の時の

対応についての講義もいただきました。

備えなくてはいけないなと

改めて思いましたが、大阪に住んでいると

ちょっと不安ですね。

 

夕方、ちょっと早めに会場を失礼させていただき

空路、大阪に戻りました。

 

 

長崎は、近いですね。

また、何度か寄せていただくことになりそうです。

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(株)ユニヴ 在宅療養支援セミナー

愛知県に行ってきました。

 

薬剤師や薬学生の転職・就職支援をする(株)ユニヴさんの

在宅療養支援セミナーです。

 

実は、シリーズを変えながら、もう4ー5年は担当させて

いただいているでしょうか。最近は、ファーネットマガジンという雑誌でも連載を担当させていただいています。

 

人材紹介会社のセミナーって、きっと、アレだろ!?

二言目には、こっちに就職しろっていうんだろ?

と思われるかも知れませんが、実は、私もある意味では

驚きで、そういうことが全くないのです。

社長さんのお考えで、単純に情報提供というか、勉強会としてのセミナーだけなのです。

今回も、名古屋の駅前の貸し会議室で行われました。20名ほどお越しいただたでしょうか。実際に現場で活動されている薬剤師さんだけでなく、薬局経営者、さらには、以前卒後教育セミナーを担当した金城学院大学の学生さんが、もう一度聞きたいと来ていただきました。

 

いただいた時間は、150分。結構、がっつりお話をしました。休み時間は10分ですしね。

 

みなさん、色々と考えるところもあられたようで、終わった後は一種独特の雰囲気が流れていました。

 

次回は、2月19日に福岡、4月9日は広島で行います。

 

無料ですが、私のテンションはいつも同じです。よろしければ、是非、お越しください。

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医業経営コンサルタント協会 継続研修会

広島県に行ってきました。

 

呼んでいただいたのは、日本医業経営コンサルタント協会の広島支部の先生でした。以前にも、何度か私の講演を聴いていただいていたとのことで、熱烈なラブコールを送っていただきました。ありがたいことです。

 

当日は、40名の会場がほぼ満席で、2時間の講義を担当させていただきました。

 

薬局を経営されている方だけでなく、メーカーさんや会計士さんなども、お越しでした。少しでもお役にたてる話ができればと、考えていることをすべてお話しました。

 

やはり、思うのは、今の薬局のあり方や薬剤師の位置づけは、限界が訪れているということです。色々な意味で。

 

そして、それを変えるためには、行動を起こさなくてはならない。イノベーションとは何か?それは、始めることではなく

終わらせることだ、と改めて思います。

 

人間は、私を含めて、本能的に変化を嫌います。でも、変化に順応することが生き延びていくというか、未来を切り開いていく

ためには、極めて重要なのだと思います。

 

真剣に、食い入るように私や画面を見つめながら、ご参加いただいた皆様に、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました!

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悪く言えば、進歩がない。よく言えば、ブレてない話。

今から、7年前。

 

好きなこと、しゃべってますね〜。

 

調剤薬局が、薬学教育6年制の導入などを踏まえ、今後は在宅医療支援も行う、多機能型の薬局へと変容する…とか。

 

薬局の業務展開の変化が、日本の医療を変えるきっかけになるのでは?とか。

 

次世代型コミュニティファーマシーとでは、第一類薬の販売をしつつ、状況に応じて医療機関への受診勧奨を行うなど、医師にかかるためのフロントラインになる、とか。

 

いやはや、薬業界の重鎮もたくさんいらっしゃるなかで、よう言うた、と。まさに、AKYだったんですね。あえてかどうかは知らないけど。

 

ただ、半信半疑で言っていたことが、なんとなく、その通りになってきている…。

 

私の裸踊りに続いてくださった薬剤師の皆様のおかげです!

ありがとうございます!

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「門前薬局を離脱する」

2006年の12月。

 

弊社の30周年を記念して小さな会を催しました。

その際に、社長になって3年目ぐらいだった私でしたが

いわゆる、門前薬局のあり方に数多くの課題や限界を

感じていたこともあり、「これから、100店舗目指して

がんばります!」と言う気になれませんでした。

 

色々と考えていたときに、薬局はこれから変わるのだ、

変わるべきだ、と考え、薬局3.0というアイディアを

思いつき、そのことを、お話しました。

 

来たるべき超高齢社会の到来は、患者さんの疾病構造や人口動態を変え、地域医療ニーズが変わることとともに、

 

新しい社会保障制度が求められる。そうなると、いわゆる門前薬局のあり方は、変わるはず。

 

しかも、大規模な調剤薬局が市場を席巻しようとし始めていた時に、小さな薬局ではどうしようもなくなるわけで、

小規模薬局の若社長としては、ごまめの歯ぎしりというか、もう、変わるしかないと思ったわけです。

 

そこで、私たちは、門前薬局から離脱し、第2世代から第3世代へと移行する。薬局3.0を目指すと宣言したわけです。

 

時期尚早だったというべきか、結果的には、この決断は、一時的に大変な事態を招きました。

また、その影響は、数年続きました。しかし、10年前からは信じられないことですが、時代は本当に大きく変わりました。

患者のための薬局ビジョンで、門前からかかりつけ、そして地域にという方向性が明示され、立地から機能、対物から対人、

バラバラから1つというキーワードも示されたわけです。

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素人が知るワインの味

僕は、お酒があまり飲めません。30代半ばぐらいからは、少し飲めるようになりましたが、それでも、ビール一杯で真っ赤になって、眠くなります。

 

お酒の味も、基本的にはよく解りません。ただ、素人というのは、ある意味で残酷なもので、美味しいとか、美味しくないというのは、わかるけれど、それを表現してみろと言われると、できないというやっかいなものです。

 

私もその通りで、お酒の味の代表格であるワインは、よくわかりません。ビールは苦さを乗り越えると、のどごしというかそういう意味でおいしいな、と思うし、日本酒は、のみやすいものと、そうでないものがかなりはっきりしていると思ってきました。でも、ワインは、わからない、という時期が結構長くありました。

ただ、今から10年ほど前、医局の先輩の先生に連れて行ってもらったお店で、まずコレを飲め、次はこれだ、最後はコレね、というのを飲ませていただいて、「あぁ、世の中の人がワイン、ワインというのは、こういう意味か!」と感動したことがあります。それぐらい衝撃的に美味しかったわけです。

 

しかし、そんなタイミングにはなかなか巡りあいません。ありがたいことに、ワインをいただくことも時々あり、それらを折に触れて頂戴しては、あぁ、なるほど、おいしいな、というものでした。

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第3回 在宅療養支援認定薬剤師 二次試験

今日は、東京で日本在宅薬学会の認定薬剤師の試験でした。

 

北海道から沖縄まで、全国からたくさんの薬剤師さんたちが口頭試問に臨んでくださいました。ありがたいことです。

 

試験官は、認定委員会の先生や実際に認定薬剤師となって活躍している先生が担当してくださいました。これまた、大変ありがたいことです。

 

2年前、手探りで始めた試験は、私が一対一で面接し、あぁ、この先生となら、一緒に在宅回りたいな、と思う先生をお願いしました。それからわずか2年の間に、状況が激変したことは、驚きではありますが、大変うれしいことです。

 

私は、控え室で接客係を担当しましたが、本当に色々な方がチャレンジしていただいていることに改め感謝しておりました。

 

この認定制度は、公益社団法人薬剤師認定制度認証機構による第三者認証を受けたもので、在宅領域の認定制度では、現在のところ唯一です。

 

この認定をきっかけに、業務を大きく変えた薬剤師さんもちらほらいらっしゃいます。ありがたいことですね。

 

もし、興味をお持ちの先生がいらっしゃいましたら、こちらをご覧ください。

 

受験生の皆さん、試験官の皆さん、そして事務局の下別府さん。ありがとうございました。お疲れ様でした。

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第1回阪神調剤ホールディング社内学術大会

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨年に引き続き、今年も、色々なところからお声をかけていただいております。院長、社長、理事長など、色々な役割があるなかで、バタバタはしておりますが、できるだけ、都合が付く限り、お話におうかがいしています。

昨年は、190回を超える講演・講義・セミナーをさせていただきましたが、私の講演が何かのきっかけで翌日からの行動が変わる方がお一人でもいらっしゃれば、という気持ちで続けております。今年もがんばります。

 

というわけで(?)今年の1回目は、阪神調剤ホールディングさんの第1回の社内学術大会に特別講演ということで呼んでいただきました。

会場も、豪華でしたが、熱気溢れる大会で、年の初めにこのような会を開催されるというのは、すばらしいことだなぁ、と一薬局経営者としては、勉強になりましたし、また、こうなれるようにがんばらなくては、という思いを強くしました。

 

薬剤師だけでなく、事務の方も多数の参加があり、それぞれに研修、口頭発表、ポスター発表がありました。参加型というのは大変重要なことであり、その仕組みが上手く機能していました。すごいですね。いつもお世話になっている先生にも、お会いして、アウェイのようなホームのような、そんな雰囲気でお話させていただきました。

実は、阪神調剤さんが、最初のお店を出されたのは1976年ということで、私どもと全く同じ年です。(写真は1978年4月、僕の弟の入学式の時でしょうか)。

 

その時に弊社の会長が始めたのは、成長期の後半にあった、薬局1.0でした。ほどなく成熟期の淘汰の時代に入り、ナショナルブランドの商品を、適時入荷・陳列して販売するというモデルでは、ドラッグストアや大型小売りと太刀打ちできなくなっていきました。

そこで、漢方相談を中心とした健康相談薬局に舵を切り、1998年より保険調剤に本格参入したという薬局です。

 

その時に、阪神調剤さんは「保険調剤」を主業務とする薬局を開店、その後、導入期の試練を超えて成長期の波にのり、今や知名度も実力も極めて高い保険薬局チェーンの1つになられました。

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メディセオ総合医療機器フェアKYOTO2017+CB news セミナー

メディセオさんが定期的に全国で

医療機器フェアを開催されています。

薬局だけではなく、開業医の先生向けに

医療品や医療機器を展示する、

いわゆる販促企画です。

 

その際に、セミナー会場がしつらえられていて

私も時々呼んでいただいています。

今回は京都でしたが、前日、京都であったことも

あり、宿泊してお伺いしました。

 

一般の講演会場と違い、広い会場の一角を

パーティションで区切ってあるので、天井が高く

自分の声が帰ってきません。

また、会場の喧噪というかざわめきも入ってくるので

ちょっとやりづらいのも、正直なところですが

参加していただいた皆様の熱気が吹き飛ばしてくれました。

 

午後からは、大阪に向かいました。

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第100回 京都レディース会

今から2年半ぐらい前。講演会の後に、ご挨拶に見えられた先生が、講演をお願いしたいと切り出されました。

 

お話を聞くと、堀美智子先生をお迎えしての勉強会を

定期的に行っていると。

もちろん、お断りする理由はなく、喜んで!とお伝えし

で、日程は?と聞くと、2017年の2月だと。

 

2017年?と2回聞き返しました。

だって、再来年のことです。

「あいてますか?」と尋ねられたので

「もう、がばがばに!」とお伝えしました。

でも、どんなに先の日程も、決めれば必ず来ますよね、

いつもの通り、好きなことをお話してきました。

ありがとうございました!

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長崎県薬剤師会講演会in諫早

長崎県薬剤師会の生涯研修に

呼んでいただきました。

 

諫早での開催でしたが、空港までお出迎えに

きていただき、その後、うなぎをごちそうになりました。名産だそうです。150年以上続くお店でした。おいしかったです。

 

その後、会場に移動。

休日にもかかわらず、大変多くの方に

お越しいただきました。

 

熊本県薬剤師会の先生に、震災の時の

対応についての講義もいただきました。

備えなくてはいけないなと

改めて思いましたが、大阪に住んでいると

ちょっと不安ですね。

 

夕方、ちょっと早めに会場を失礼させていただき

空路、大阪に戻りました。

 

 

長崎は、近いですね。

また、何度か寄せていただくことになりそうです。

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(株)ユニヴ 在宅療養支援セミナー

愛知県に行ってきました。

 

薬剤師や薬学生の転職・就職支援をする(株)ユニヴさんの

在宅療養支援セミナーです。

 

実は、シリーズを変えながら、もう4ー5年は担当させて

いただいているでしょうか。最近は、ファーネットマガジンという雑誌でも連載を担当させていただいています。

 

人材紹介会社のセミナーって、きっと、アレだろ!?

二言目には、こっちに就職しろっていうんだろ?

と思われるかも知れませんが、実は、私もある意味では

驚きで、そういうことが全くないのです。

社長さんのお考えで、単純に情報提供というか、勉強会としてのセミナーだけなのです。

今回も、名古屋の駅前の貸し会議室で行われました。20名ほどお越しいただたでしょうか。実際に現場で活動されている薬剤師さんだけでなく、薬局経営者、さらには、以前卒後教育セミナーを担当した金城学院大学の学生さんが、もう一度聞きたいと来ていただきました。

 

いただいた時間は、150分。結構、がっつりお話をしました。休み時間は10分ですしね。

 

みなさん、色々と考えるところもあられたようで、終わった後は一種独特の雰囲気が流れていました。

 

次回は、2月19日に福岡、4月9日は広島で行います。

 

無料ですが、私のテンションはいつも同じです。よろしければ、是非、お越しください。

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医業経営コンサルタント協会 継続研修会

広島県に行ってきました。

 

呼んでいただいたのは、日本医業経営コンサルタント協会の広島支部の先生でした。以前にも、何度か私の講演を聴いていただいていたとのことで、熱烈なラブコールを送っていただきました。ありがたいことです。

 

当日は、40名の会場がほぼ満席で、2時間の講義を担当させていただきました。

 

薬局を経営されている方だけでなく、メーカーさんや会計士さんなども、お越しでした。少しでもお役にたてる話ができればと、考えていることをすべてお話しました。

 

やはり、思うのは、今の薬局のあり方や薬剤師の位置づけは、限界が訪れているということです。色々な意味で。

 

そして、それを変えるためには、行動を起こさなくてはならない。イノベーションとは何か?それは、始めることではなく

終わらせることだ、と改めて思います。

 

人間は、私を含めて、本能的に変化を嫌います。でも、変化に順応することが生き延びていくというか、未来を切り開いていく

ためには、極めて重要なのだと思います。

 

真剣に、食い入るように私や画面を見つめながら、ご参加いただいた皆様に、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました!

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悪く言えば、進歩がない。よく言えば、ブレてない話。

今から、7年前。

 

好きなこと、しゃべってますね〜。

 

調剤薬局が、薬学教育6年制の導入などを踏まえ、今後は在宅医療支援も行う、多機能型の薬局へと変容する…とか。

 

薬局の業務展開の変化が、日本の医療を変えるきっかけになるのでは?とか。

 

次世代型コミュニティファーマシーとでは、第一類薬の販売をしつつ、状況に応じて医療機関への受診勧奨を行うなど、医師にかかるためのフロントラインになる、とか。

 

いやはや、薬業界の重鎮もたくさんいらっしゃるなかで、よう言うた、と。まさに、AKYだったんですね。あえてかどうかは知らないけど。

 

ただ、半信半疑で言っていたことが、なんとなく、その通りになってきている…。

 

私の裸踊りに続いてくださった薬剤師の皆様のおかげです!

ありがとうございます!

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「門前薬局を離脱する」

2006年の12月。

 

弊社の30周年を記念して小さな会を催しました。

その際に、社長になって3年目ぐらいだった私でしたが

いわゆる、門前薬局のあり方に数多くの課題や限界を

感じていたこともあり、「これから、100店舗目指して

がんばります!」と言う気になれませんでした。

 

色々と考えていたときに、薬局はこれから変わるのだ、

変わるべきだ、と考え、薬局3.0というアイディアを

思いつき、そのことを、お話しました。

 

来たるべき超高齢社会の到来は、患者さんの疾病構造や人口動態を変え、地域医療ニーズが変わることとともに、

 

新しい社会保障制度が求められる。そうなると、いわゆる門前薬局のあり方は、変わるはず。

 

しかも、大規模な調剤薬局が市場を席巻しようとし始めていた時に、小さな薬局ではどうしようもなくなるわけで、

小規模薬局の若社長としては、ごまめの歯ぎしりというか、もう、変わるしかないと思ったわけです。

 

そこで、私たちは、門前薬局から離脱し、第2世代から第3世代へと移行する。薬局3.0を目指すと宣言したわけです。

 

時期尚早だったというべきか、結果的には、この決断は、一時的に大変な事態を招きました。

また、その影響は、数年続きました。しかし、10年前からは信じられないことですが、時代は本当に大きく変わりました。

患者のための薬局ビジョンで、門前からかかりつけ、そして地域にという方向性が明示され、立地から機能、対物から対人、

バラバラから1つというキーワードも示されたわけです。

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素人が知るワインの味

僕は、お酒があまり飲めません。30代半ばぐらいからは、少し飲めるようになりましたが、それでも、ビール一杯で真っ赤になって、眠くなります。

 

お酒の味も、基本的にはよく解りません。ただ、素人というのは、ある意味で残酷なもので、美味しいとか、美味しくないというのは、わかるけれど、それを表現してみろと言われると、できないというやっかいなものです。

 

私もその通りで、お酒の味の代表格であるワインは、よくわかりません。ビールは苦さを乗り越えると、のどごしというかそういう意味でおいしいな、と思うし、日本酒は、のみやすいものと、そうでないものがかなりはっきりしていると思ってきました。でも、ワインは、わからない、という時期が結構長くありました。

ただ、今から10年ほど前、医局の先輩の先生に連れて行ってもらったお店で、まずコレを飲め、次はこれだ、最後はコレね、というのを飲ませていただいて、「あぁ、世の中の人がワイン、ワインというのは、こういう意味か!」と感動したことがあります。それぐらい衝撃的に美味しかったわけです。

 

しかし、そんなタイミングにはなかなか巡りあいません。ありがたいことに、ワインをいただくことも時々あり、それらを折に触れて頂戴しては、あぁ、なるほど、おいしいな、というものでした。

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第3回 在宅療養支援認定薬剤師 二次試験

今日は、東京で日本在宅薬学会の認定薬剤師の試験でした。

 

北海道から沖縄まで、全国からたくさんの薬剤師さんたちが口頭試問に臨んでくださいました。ありがたいことです。

 

試験官は、認定委員会の先生や実際に認定薬剤師となって活躍している先生が担当してくださいました。これまた、大変ありがたいことです。

 

2年前、手探りで始めた試験は、私が一対一で面接し、あぁ、この先生となら、一緒に在宅回りたいな、と思う先生をお願いしました。それからわずか2年の間に、状況が激変したことは、驚きではありますが、大変うれしいことです。

 

私は、控え室で接客係を担当しましたが、本当に色々な方がチャレンジしていただいていることに改め感謝しておりました。

 

この認定制度は、公益社団法人薬剤師認定制度認証機構による第三者認証を受けたもので、在宅領域の認定制度では、現在のところ唯一です。

 

この認定をきっかけに、業務を大きく変えた薬剤師さんもちらほらいらっしゃいます。ありがたいことですね。

 

もし、興味をお持ちの先生がいらっしゃいましたら、こちらをご覧ください。

 

受験生の皆さん、試験官の皆さん、そして事務局の下別府さん。ありがとうございました。お疲れ様でした。

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第1回阪神調剤ホールディング社内学術大会

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨年に引き続き、今年も、色々なところからお声をかけていただいております。院長、社長、理事長など、色々な役割があるなかで、バタバタはしておりますが、できるだけ、都合が付く限り、お話におうかがいしています。

昨年は、190回を超える講演・講義・セミナーをさせていただきましたが、私の講演が何かのきっかけで翌日からの行動が変わる方がお一人でもいらっしゃれば、という気持ちで続けております。今年もがんばります。

 

というわけで(?)今年の1回目は、阪神調剤ホールディングさんの第1回の社内学術大会に特別講演ということで呼んでいただきました。

会場も、豪華でしたが、熱気溢れる大会で、年の初めにこのような会を開催されるというのは、すばらしいことだなぁ、と一薬局経営者としては、勉強になりましたし、また、こうなれるようにがんばらなくては、という思いを強くしました。

 

薬剤師だけでなく、事務の方も多数の参加があり、それぞれに研修、口頭発表、ポスター発表がありました。参加型というのは大変重要なことであり、その仕組みが上手く機能していました。すごいですね。いつもお世話になっている先生にも、お会いして、アウェイのようなホームのような、そんな雰囲気でお話させていただきました。

実は、阪神調剤さんが、最初のお店を出されたのは1976年ということで、私どもと全く同じ年です。(写真は1978年4月、僕の弟の入学式の時でしょうか)。

 

その時に弊社の会長が始めたのは、成長期の後半にあった、薬局1.0でした。ほどなく成熟期の淘汰の時代に入り、ナショナルブランドの商品を、適時入荷・陳列して販売するというモデルでは、ドラッグストアや大型小売りと太刀打ちできなくなっていきました。

そこで、漢方相談を中心とした健康相談薬局に舵を切り、1998年より保険調剤に本格参入したという薬局です。

 

その時に、阪神調剤さんは「保険調剤」を主業務とする薬局を開店、その後、導入期の試練を超えて成長期の波にのり、今や知名度も実力も極めて高い保険薬局チェーンの1つになられました。

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