今日は、名古屋の名北調剤さんの研修会に呼んでいただきました。
新大阪から50分ぐらい。
あっという間に着きます。
会場は、ウインクあいち。道も、もうおぼえたところです。
ちょっと、エレベーターの接続がいまいちですよね。
それはどうでもよくて…
トータル80名程度のご参加者。会場はほぼ満員でした。
50名ほどは、社員さんですが、残りは外部の方だということでした。
ありがたいことです。
薬剤師にとっての金魚鉢は何か?
それを抜け出すためにはどうすればよいか?
いつものお話ですが、いつものことながら
お話させていただきましたが、毎回、私自身が
燃えます。
薬剤師が調剤した薬の効き目、副作用の有無も
チェックする。
これさえすれば、そして、その責任をとる腹をくくれば…
きっと世界は変わるんだけどなぁ。
皆様、ありがとうございました。
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ykishi (日曜日, 07 9月 2014 19:41)
先生が燃えているのですから、薬剤師はその熱い想いを真剣に受け止めて、自分の中でさらに昇華させなければいけませんね。
自分に出来る事は何か?
ぜひ世界を変えたいです。